宅建の試験範囲の権利関係っていったい何( ? _ ? )

 

宅地建物取引士試験の出題範囲の一つである

 

権利関係

 

まず、この権利関係について解説させて頂きます。

 

試験範囲には主要分野として、

 

民法

 

借地借家法

 

区分所有法

 

不動産登記法」 などが 出題されます。

 

これらの分野を総称して「権利関係」と呼ばれています。

 

 

ここでは、まず、その中でも一番重要な「民法」から解説させて頂きます( ´ ▽ ` )ノ

 

民法のおおまかなイメージを掴む!

 

宅建を受験される多くの方が、民法を学んだ経験が無い方です。

 

民法という言葉は耳にしたことがあるかもしれませんが、具体的な 内容についてはよくわからないという方がほとんどではないでしょうか?

 

まずは法律の中の法律と言われる民法の位置付けと、そのイメージについてお伝えします。

 

簡単に言うと、民法は法律の一種なのですが、

 

「国」と「国」との法律関係を規定したのが「憲章」です。

 

「国」と「人」との法律関係を規定したのが「憲法」です。

 

そして・・・

「人」と「人」との法律関係を規定を規定したのが「民法」です。

 

 

誰でも一人では生きていけません。

 

物を売ったり買ったり、もらったり借りたり、親の財産を相続したり、さまざまなやりとりがあります。

 

時には大きな誤解が生じたり、騙されてしまったりもします。

 

そういった人とのつながりにおいてトラブルを防ぐため、または対処するための取り決めが民法です。

 

なので、意識していなくても民法は日常に深いつながりがある法律なのです。

 

 

日常に密接な法律であるが故に、民法を完全に学ぼうとすると 果てしないボリュームがあります。

 

大学教授などの民法の専門家が生涯をかけて取り組むくらいのボリュームですw

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なので、試験範囲以外の分野に深入りすることは、宅建試験とは全く関係なくなってしまうので注意が必要です。

 

 

それに民法は、受験生が一番難しいと感じる、苦手意識を持ちやすい科目です。

 

民法の出題は事例問題が多いために次のような特徴があります。

 

◎勉強しても得点に結びつきにくい

 

◎問題が複雑で解答に時間がかかる

 

◎しっかり理解していないと正解できない

 

◎独特の法律用語や言い回しが理解しにくい

 

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とにかく民法でつまずく方が多いことは事実です。

 

確かに一番理解が難しい科目だと思いますが、それでも試験範囲は あくまでも民法の基本中の基本です。

 

そのため、理解を深めようと意気込んでしまい、良かれと思って六法全書などの 法律辞書を用意される方もいますが、まったく必要ありません。

 

かえって深追いしてしまう恐れがあります。

 

学習の際は、基本をしっかり押さえることと、脱線しないことに注意してください。

 

 

借地借家法の大まかなイメージを掴む

 

その他にも権利関係には「借地借家法」というものがあります。

 

こちらも毎年2~3問出題される重要な分野です。

 

借地借家法を一言で言うと、不動産賃貸借契約において借り主を守るための法律です。

 

例えば、マンションの貸し主は賃貸契約に慣れていてある程度知識が付いてます。

 

それに比べると、借りる方は全くの素人であることが多いので、不公平な契約を結ばれたり、不測の損害を被ったりしないように保護する必要があるのです。

 

この法律は、個人的に部屋を借りる際等、設備の保証や敷金返還等の 現実的なトラブルを避けるためにも知っておいて損はない知識です( ´ ▽ ` )ノ

 

区分所有法の大まかなイメージ

 

そして、次が「区分所有法」です。

 

こちらも権利関係に含まれる試験範囲になります。

 

区分所有法のイメージは、マンション等の所有権が複数の集合不動産に関する権利関係を規定した法律です。

 

毎年出題される分野で、細かい数字をしっかり押さえていないと正解できない問題もあるので気をつけて下さい。

 

不動産登記法の大まかなイメージ

 

そして主要範囲の最後に「不動産登記法」をご紹介します。

 

不動産はとても重要な資産であり、高価なものです。

 

そのため所有権をめぐってトラブルが発生したり、不動産譲渡や土地の分割、合併等で権利関係が複雑になったりします。

 

そういったトラブルを防いだり、複雑な権利関係をしっかり整理して記録 しておくための制度が不動産登記です。

 

その制度に関する規定が不動産登記法というわけです( ´ ▽ ` )ノ

 

 

上記のように幅広くボリュームのある権利関係は得点が難しい 科目ですが、苦手意識を持たないように心がけて下さい。

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よく耳にする勉強法として、「得点に結びつきにくい民法は捨てて、他の科目で得点すればいい」と考える方が 大勢いらっしゃるようです。

 

しかし、それはあまり良い戦略でないように思います。

 

なぜなら、他の科目ではあまり差が付きにくいからです。

 

結果的に、権利関係の正解率が合否を分ける大きな要素になります。

 

逆に、基本をしっかり理解して得意科目にできれば、合否を分ける ラインから頭ひとつ抜けられます。

 

試験に合格するための大きな山だと思って、どうか乗り越えてください(^o^)/

 

 

 

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