宅地建物取引士試験を満点で合格する人はほぼ0%!

 

本試験となると、今までの成果を出し切ってやろうと、ついつい力が入ってしまいます。

 

誰もが1問1問しっかりと解き進めていくはずです。

 

そんな時に・・・

 

「あれ?!こんな問題過去問で見たことない!」

 

「何これ?!難しい!」

 

「意味が分らない!」

 

というような問題に必ずぶち当たります。

宅地建物取引主任者,試験

宅地建物取引士試験満点で合格される方はほぼ0%なので、ほぼ間違いなくぶち当たります。

 

そういう知らない知識が出題されるとどうしてもペースを乱されてしまうので注意が必要です。

 

しかも、宅地建物取引士試験には誰にも解けない問題が毎年必ずといっていいほど出題されるからです。

 

誰にも解けない難しい問題で難易度を調整している

 

宅地建物取引士試験では出題者が解いて欲しくないと思う難しい問題が出題されます。

 

 

なぜそんな問題が出題されるかというと・・・

 

それは、出題者である(社)不動産適正取引推進機構)が試験の正解率や平均点を調整し、毎年行われる試験の難易度を調整する必要があるからです。

 

平均点を調整するための一番手っ取り早い方法は、誰にも解けない問題を出題することです。

 

宅建試験の場合、合格ラインを平年と同じ35点くらいにしたいと考え、平均点が28~31点くらいになるように調整しなければいけません。

 

そのため、ほとんどの受験生が正解できないような難しい問題をあえて出題する必要があるわけです。

 宅地建物取引主任者,試験

宅地建物取引士試験に合格するためには、満点を取ろうとせず、8割の正解を目指すべきと言うのはこういった意味もあるからです。

 

なので、そういった難問に落胆することなく落ち着いて回答を進めて下さい。

 

正解率の高い問題こそが合否を分ける!取りこぼしに注意!

 

最低限の平均点を超えるには、他の多くの受験生が正解している正解率の高い問題こそ当然に自分も正解しなくてはいけません。

 

他の受験生と競争しているわけではありませんが、そこで差が開いてしまっては合格点どころか平均点すらも取れないということです。

 

それともう一つ重要なのは、’’難しい’’ということには個人差があるので、あれもこれも難問だからとパスしていたら当然合格ラインは超えられません。

 

意識としては・・・

 

「自分に解けない問題は誰にも解けない」

 

だからこの問題はパスしても大丈夫!

 

そこまで自信が持てるようであれば実力も十分に合格圏内にあるはずです。

 

本試験までにそういう感覚になれることを目標にしてみてください(^^)。

 

そもそも試験というものは、誰でも解ける問題は正解して当たり前で、そこから一歩進んで誰にでも解けない問題を正解することに意味があり、そこに合否の分かれ目があります。

 

過去問で難しい問題に出くわしたら、これが本試験でなくてラッキーだったと、自分が知らないことが見つかって良かったと、ポジティブに考えるようにしましょう。

 

宅建はそういった地道な努力の積み重ねが必ず結果につながります。

 

 

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