まずは地上げについてちゃんと理解しよう(^^)/

 

 

大抵の人が『地上げ』と聞くと、あまり良くないイメージを抱いてしまうかもしれません(^^;)

 

たしかに不動産バブルの頃には強引な売買が問題になったこともありますが、それは昔のことです。

 

あ、あとちなみに、2018年に起きて大きな話題になった土地取引詐欺事件、大手住宅メーカー「積水ハウス」から数十億円という巨額を騙し取ったあの事件は『地面師』という犯罪集団によるもので、地上げ屋とは全く関係ないですからね(^◇^;)

 

話を戻しますが、まず、本来の地上げというのは社会的にもきちんとした意義があり、れっきとした不動産業のお仕事のひとつだということを理解してください。

 

例えば、都心で大型ビルを立てる計画が持ち上がったとします。

 

しかし、大きなビルを建てられるだけの広い土地など大抵は都合よくあるものではありません。

 

そんな時には必ず地上げ屋の仕事が必要になるのです。

 

地上げのお仕事はまさに’’土地集め’’!

地上げ屋の仕事は都市再開発とも密接に関わってきます。

 

先ほども少し触れましたが、ビル開発を請け負った不動産会社は、まず、そのビルを建てるために必要な土地を確保しなければなりません。

 

しかし、現在の都心では個人で大規模な土地を持っている人は少ないです。

 

さらに、限られた地域の中でも、土地や道路の権利は細かく区分けされて複雑に絡み合っているケースが多いです。

 

そのため、地上げ会社は複数の土地所有者と交渉を行うことになります。

 

そして、相手の納得する金額で土地を買い取ったり、開発後に得られるさまざまな条件を提示することで所有者から土地を集めるのです。

 

地上げ会社の努力と交渉の結果、一つの大きな土地が生まれ、ようやく大型ビルが建設できるようになるのです(^^)

 

日本の価値そのものを高める地上げの重要性

 

余談になりますが、下の写真は中国の重慶で地上げに反対して取り残された個人所有の建物です。

中国の地上げはさすがにやりすぎ感が半端ないですね(^^;)w

後に土地所有者は多くの周辺住民からの説得により買収に応じたそうです。

 

この写真は極端な一例ですが(^^;)、有効な土地利用という観点から見ると地上げには大きな意義があります。

 

入り組んだ狭い路地や、形の悪い土地、そういった土地をまとめて利用しやすい土地に変えると一気に地価が上がります。

 

地上げ会社が買取にかかった合計費用の2倍や3倍の金額が、新たに生み出された土地の値段になります。

 

これは地上げ会社の利益という観点だけでなく、良質な土地ストックを作るという点で社会的にも望ましいことなのです。

 

地上げというのは街の発展には必要不可欠な行為であり、開発をおこなう前段階の大切なお仕事だということをわかっていただけましたか?( ´ ▽ ` )

 

不動産業界と一言でいっても、じつにたくさんのお仕事が密接に絡み合って、役割を分担しながら全体像を作り上げているんです。

 

これだけたくさんのお仕事、役割がある不動産業界だからこそ、さまざまな個人のニーズや性格に合わせて、ピッタリの業種を見つけやすいのかもしれません。

 

興味をお持ちの方はぜひ新たな分野での活躍の可能性を探ってみてください( ^^ )/

 

 

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