高止まりする宅建試験の合格ラインは何を意味するのか?

 

 

2018年の宅建試験の合格基準点は37点でした。

 

これは宅建試験史上過去最高の合格基準点です。

 

またその前年、前々年の2016、2017年の合格基準点も35点とやはり高かったです。

 

それだけではなく、2010、2011年と2年連続で合格基準点が36点でした。

 

明らかにそれ以前と比べると合格基準点が高止まりしている傾向が見られます。

 

これは宅建試験が受験生に対して、より完璧さを求めてきているということの現れだと感じます。

 

7割以上正解は当たり前、高まる1点の重み

 

おそらく今後の宅建試験は7割以上正解しなければ合格できないという傾向が続くのではないかと予想されます。

 

そして、もう以前のように30点でも合格できたというような合格基準点が低い年はなくなるのではないでしょうか。

 

ここ10年の合格ラインや出題の傾向から見ても、今後の宅建試験は、35点前後、7割以上を正解しなければ合格できないと考えるべきです。

 

正解よりもミスをしないことが重要なシビアな試験

 

 

より正確にいうと、7割以上で合格ではなく、3割以上落としたら不合格とお伝えする方が、この宅建試験を正確に表しているのではないかと思います。

 

というのも、すでに宅建試験そのものが攻略されつつあり、受験生全体のレベルが上がっていることから、受験生全体の正解率が高まる中で自分だけが誤ってしまうと不合格になると考える方がしっくりくるからです。

 

厳しいですが、合格するには1点を取って当たり前、1点を落とすと命取りというシビアな試験であることは2018年の本試験の結果を見ても明らかです。

 

今後の宅建試験はより確実な基本知識の習得が必須!

 

これをわかりやすく表現するなば、宅建試験の本質は、今までは50点までの足し算であったものが、これからは50点からの引き算になるということです。

 

先ほど少し触れたように、前提に「正解して当たり前」という無言の重圧があるので、わかりやすくいうと『減点方式』と言えるかもしれません。

 

これは2010年頃から表面化しつつある宅建試験の本質を突いているのではないかと思います。

 

・みんなが正解する問題を絶対に落としてはいけないこと

・基本的な出題に正解できる確実な知識を習得すること

・過去問の目標を高めの40点以上に設定すること

・弱点、苦手科目を作らず満遍なく自信をつけること

 

これから宅建取得を目指す方はぜひ上記のようなポイントに気を留めながら学習を進めれば間違いがないのではと思います(^o^)/

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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