宅地建物取引士試験に合格させるためのスクールや

通信教材の多くが、声高に同じことを宣伝します。

 

 

それは、短期間で合格させます!というような短期合格を目指すものです。

 

 

もちろん、効率的に学習して短い期間で合格するのことは重要であり、

そこを追求するのは当然のことだと思います。

 

忙しい日々の合間を縫うように勉強時間を確保されている方にとっては

必須の条件ともいえます。

 

そのことに異論はないのですが、ほんの少し違和感を感じます。

 

 

受験期間は宅地建物取引士としての優劣には関係ない!

 

それは、短期合格を競うように効率や攻略法を追求し過ぎていること

に対して感じているのかもしれません。

 

確かに、受験中ならなおさら効率を意識しますし、それは大切なことだと思います。

 

 

しかしながら、受験生活は、その後社会に出てからの長さに比べれば

ほんの一コマにすぎないことも事実です。

 

あなたが宅地建物取引士として不動産業界でご活躍し、

ふと受験生活を思い出したとき、宅建の受験期間が11ヶ月だったか、

それとも9ヶ月だったかは、もう覚えていないかもしれません。

 

 

一番は大切なことは、受験期間の勝負ではなく、確実に合格することです。

 

 

本当に合格できるなら、多少カリキュラムが長くても、みなさんそちらを

選ぶのではないでしょうか?

 

一年に一度しかない試験に落ちるということは、さらに一年間の

受験期間を余儀なくされます。

 

最短にかけてギリギリで勝負するのではなく、確実に合格できる

実力を身に付けた方が、思わぬ遠回りを避けることが出来ます。

 

仮に、〇〇ヶ月で合格できると宣伝している教材があったとしても、

さらにそれ以上に勉強をすることでより合格を確実にするべきです。

 

 

受験回数と合格率の驚くべき関係!

 

こちらをごらん下さい。

受験回数と合格者の関係を数値にしたものです。

 

受験回数 合格した受験生の割合
1回 43%
2回 28%
3回 14%
4回 9%
5回 4%
、、、 、、、

 

※上記はインターネットアンケートの結果に基づく数値です。

 

 

宅建は合格率15~17%前後の試験であるのに対して、

受験期間が1年未満の合格者がじつは4割以上と大きな

割合を占めています。

 

 

それだけではありません。

受験回数が増えるごとに合格者が減っていくこともわかります。

 

 

なので、くどいようですが、効率的に学習を進めるのはもちろんですが、

あまり短期合格にこだわらずに一発合格を一番の目的にした方が良いと思います。

 

受験生一人ひとりの、受験環境も学習ペースも異なるのですから、

6ヶ月で合格した人と一年かけて合格した人を比較しても、優劣などありません。

 

 

宅地建物取引主任者,試験,短期合格

 

これから社会に出て活躍するために、じっくりと知識を蓄えるのも

一つの考え方です。

 

それに、積極的に興味を持って、将来の理想の自分をイメージしながら

勉強すれば、意図しなくても、結果として、思っていたよりも早く合格レベルに

達することができます。

 

時には学習が停滞してしまうこともあると思います。

そんな時こそ、短期合格という言葉に慌てずにどっしり構えてください。

 

 慌てず自分のペースで着実に学習することが、短期合格に結びつく

一番確かな方法です。

 

 

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