受からない人はホントに受からない宅建試験w
宅建は、「簡単だ」とか、「誰でも受かる」とか言われることもありますが、現実はそんなに甘くないですよね(^◇^;)
合格率15%の狭き門をくぐるために、必死で勉強したにもかかわらず、なぜか2度3度と落ちてしまう人が続出しています。
あと1〜2点と惜しいところまで来ているのに、どうしても合格できないのが宅建試験の怖いところです(^◇^;)
3回落ちて諦める人が一番多いという結果
※参照元:『宅建セミナーキュリオス』「元受験生120人に聞きました」より
これが宅建試験を諦めた時の受験回数とその人数割合です。
つまり、『何回の受験で挫折したか』ということですね(^_^;)
やはり、3回以上落ちると7割以上の人が諦めてしまうという結果は、やはりそうだろうなという感じがしますw
しかし、気になるのは1回目、2回目の挫折者です。
ここで諦めてしまう人が過半数を超えてしまっているのは、ちょっと諦めるのが早いのではないかと思います(^◇^;)
これを見よ!宅建は少なくとも2回は挑戦すべき試験!
受験回数 | 合格した受験生の割合 |
1回 | 43% |
2回 | 28% |
3回 | 14% |
4回 | 8% |
5回 | 4% |
6回以上 | 3%未満 |
※上記の数字はリサーチ会社NETクリエイトのアンケート結果です。
宅建試験の合格者の平均受験回数は、およそ2.4回 です。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
宅建は4回目の受験以降、急激に合格率が低下していく傾向があります。
ダラダラと勉強を続けてはいつまで経っても合格はできないということです。
しかし、次の試験で合格できる可能性がまだまだ高い、1回目、2回目で諦めるのはもったいないです!
宅建はたとえ落ちても、少なくとも2回は挑戦すべき試験です(^^)/
そもそも宅建は諦める試験ではありません!
宅建は一定の勉強時間をこなせば誰でも必ず合格できる試験と言われています。
運や頭の良さは合格に必要ありません。
何回も落ちてしまう人は、ほとんどが単純に勉強時間が不足しているだけです。
もし、次、合格できなかったらどうしようなどと悩むのではなく、合格したければとにかくコツコツ勉強を積み上げてください!
近道などはなく、その王道だけが、すべての合格者が通る道です。
何がなんでも次の試験で受験生活を終わらせてやる!そんな強い気持ちで取り組んでください(^^)/
この2つは’’受講生だけが有利になる’’と言われるほどの通信講座なのでチェックだけはしておいてください(^◇^;)
【スタディング】
机に向かわないどころか、紙も鉛筆も使わず、ホントに隙間時間だけで合格できますw
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【フォーサイト】
フルカラーでマンガのようなテキストw なのに合格率は70%と、もはや反則レベルの通信講座です(^◇^;)
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