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2020年(令和2年)の宅建試験中止の噂の真相判明!
コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、巷やネットなどで『2020年の宅建試験が中止になるのではないか?』という噂が飛び交っています。
現段階ではあくまでも噂・憶測にすぎませんが、本当に『試験が中止になる可能性はあるのか?』気になっている方も少なくないと思います(^◇^;)
しかも今回は宅建試験の実施団体である一般財団法人)不動産適正取引推進機構の広報担当者の方と資格学校関係者の方を通じて直接お会いする機会を頂けたので、実際に確かめることができました( ´ ▽ ` )ノ
2020年の宅建試験が中止になる可能性は、、、ズバリ〇〇%!
結論からお伝えすると、2020年の宅建試験が中止になる確率は10%という回答を頂きましたw
この10%というのは、「試験が中止になることはほぼないけれども、絶対に実施するとは言い切れないので、しいて言うならば試験が中止になる確率は10%以下です。」とのことです(*^^*)
もちろん今のところ例年の試験実施スケジュールと同じような流れで予定通り試験実施に向けて進められているそうです。
また現時点では簿記などの他の資格試験もほぼ予定通りに実施されていることや、一部の検定試験(英検etc)も日程を少し延期する程度で中止されるような事態にはなっていません。
それに国や自治体からの中止要請等も一切出ていないので、宅建試験はほぼ間違いなく実施されると考えて良いと思われます(`・ω・´)ゞ
コロナが宅建試験の合否に影響を与える可能性がある!
宅建試験が通常通り実施されると考えたとして、「何か受験者に影響を与えることはあるのか?」
じつはこのことについてもお話しさせて頂き、受験生にとって重要なポイントを掴むことができました(^^)/
これはあくまでもその担当者の方の憶測という前提ですが、コロナの影響で例年よりも受験者数の減少が予想されているとのことです。
宅建試験は、毎年、合格者数を一定に保つように合格率(合格点)を定める、いわば足切り試験です。
つまり、受験者数が少ないほど、ライバルが少ないほど、それだけ合格しやすくなるということです(^◇^;)w
実際にそのことを単刀直入にお伺いしたら・・・

申し訳ありません。あまり試験の内情ついてはお答えできません。、、、と言いつつも、そのことについて否定はしませんw
と回答して頂けました(´艸`*)ホントにいい方だなぁ〜w
2020年のコロナは真剣な受験生にとっては追い風!
「コロナのせいで受験どころではない!」
「感染しそうだから今年の試験は受けたくない。」
などと敬遠されてしまう方の気持ちもよくわかります(^◇^;)
しかし、他の多くの人が混乱しているからこそのチャンスでもあり、自宅待機などで普段よりも勉強時間を確保できるチャンスでもあります。
2020年、真剣に合格を目指す受験生にはむしろ狙い目の年かもしれません( ´ ▽ ` )ノ
ぜひコロナウイルスなんかに振り回されることなく自分の理想に向かって一歩を踏み出してください!
直前期、ライバルに差を付けられたくなかったらこの記事だけは絶対に読んでください!
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