やはり相性が悪い受験生活とテレビの関係
一日のうちで、テレビを見ている時間てじつは意外に長くないですか?
家に帰ったら真っ先にテレビのスイッチを入れるという方も少なくないと思います。
本当に安上がりで楽しい娯楽だと思います。
私もテレビは好きな方なので、悪者にするつもりはありませんが、受験生活にはこのテレビがクセ者です。
テレビ時間泥棒!宅建受験生のテレビとの付き合い方
一つの番組がだいたい1~2時間なのでまとまった時間を費やしてしまいます。
番組を作る方も、本当に面白く作ってくるので、一度見始めると、最後まで テレビの前を離れられなくなったりします。
ドラマなどついつい毎週見てしまいます。 スポーツが好きな方は野球やサッカーなど毎日白熱した試合が目白押しです。
でもここでお伝えしたいのはテレビを見るなと言うことではありません。
テレビとうまく付き合うことです。
無意識にテレビを見ないようにすることが大切です。
例えば、〇〇のブランチなどのバラエティ番組、確かに面白いですが、本当に自分にそんなトレンディーな情報が必要でしょうか?
ニュースなどでも、たまたまテレビを付けたから知った事件で、実はまったく興味がなかったりしませんか?
明日の話題についていけないからと仕方なく見ていたら本当にキリがありません。
あくまでも意識的に、息抜きとして、テレビを見るようにしましょう( ´ ▽ ` )ノ
主体性を奪うテレビは宅建の勉強意欲まで奪ってまう!
テレビの欠点はどうしても情報が受け身になってしまうことにあります。
(有料放送などのチャンネル数が増えたとして根本的には同じことです。)
受け身にならないように自分の興味のある番組を厳選して、録画して見る等の 工夫が必要です。
結果だけ知りたい場合は、インターネットなどを活用して効率よく情報を収集すれば時間の節約になります。
現代は情報が氾濫しているので、主体的に情報を選択しなければ、ただ楽しいだけや、インパクトが強いだけの情報に振り回されて無意味に時間を消費してしまいます。
その結果、重要なことに時間を割くことができず、目的を達成できなくなってしまいます。
勉強時間を確保できずに、宅建試験に合格できないということでし。
今日だけの娯楽を我慢して、一生有効な宅建資格を取る!
想像してみて下さい。1年前に見た番組の内容なんて覚えていないですよね。
しかし、試験に合格した後、受験生活を振り返ってみると、その努力した一年間は生涯忘れることのない宝物になります。
自分が決断し努力し、主体性を持って行動したことは人生に深く刻まれるものです。
うまくいけば生涯にわたって宅建資格はあなたに恩恵をもたらすかもしれません。
本当に必要なこと、大切なこと、知りたいこと、やらなければならないことを 意識して、それに大切な人生を費やしてください。
もし、宅建士試験に合格することがあなたにとって本当に意味があると思うなら、一点突破するくらいの意気込みで頑張ってください!
この2つは’’受講生だけが有利になる’’と言われるほどの通信講座なのでチェックだけはしておいてください(^◇^;)
【スタディング】
机に向かわないどころか、紙も鉛筆も使わず、ホントに隙間時間だけで合格できますw
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【フォーサイト】
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