ダブル、トリプルライセンスで活躍の場が広がる!

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宅建と同じ不動産関連の資格でとくに相性がいいのがマンション管理士・管理業務主任者です。

 

宅建取引士からこれらマンション管理士や管理業務主任者へとステップアップを検討される方は少なくありません。

 

 

マンション管理士とは、マンション管理のスペシャリストとして主に管理組合の立場でマンション管理に関する様々な問題の解決をサポートする、いわばマンションのコンサルタントです。

 

 

管理業務主任者とは、マンションの委託契約に関する重要事項や管理事務の報告を行うために設けられた国家資格のひとつであり、マンション管理業務上のスペシャリストです。

 

 

これらの知識を併せ持つことで、より活躍の場が広げることができます。

 

 

 

社会からますます求められる有力な国家資格

 

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マンション管理士の受験者層も40代50代の層が最も高く、これは社会的ニーズの高さ実用性が反映されているといえます。

 

 

管理業務主任者に関しても、マンション管理会社では一定数の管理業務主任者の設置が義務付けられているうえに、マンションが居住の中心になりつつある現在においては資格需要の高まりは必然ともいえます。

 

 

両者ともに将来性が期待される資格であることは間違いありません。

 

 

 

難易度が高いからこそ収入と理想に直結する!

 

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とはいえ、マンション管理士の合格率は7〜9%でありその難易度は宅建以上と言われることも多く、士業だけあってそう簡単に取得できるものではありません。

 

 

管理業務主任者もマンション管理士や宅建と比較すると幾分難易度が下がりますが、それでも誰もが合格できるほど簡単なものではありません。

 

 

事実、マンション管理士に興味を持ったとしてもその専門性や難易度からすぐに離れてしまう方が少なくありません。

 

 

しかし、だからといってすぐに諦めてしまうのはとてももったいないと感じてしまいます。

 

 

難しいからこそ、手に入れるのが大変だからこそ希少性があり資格としての価値が生まれるわけです。

 

苦労して手に入れた資格こそが、あなたの自信になり、あなたを生涯に渡って支え続けてくれる武器になります!

 

高い壁を乗り越えてどうか理想を手に入れてください。

 

 

 

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