A:宅建は独学でも十分に合格することができます(^^)
宅建は独学でも合格できます!
というのも宅建は人気資格なので勉強方法が確立されています。
そのため普通に売られている市販の参考書も非常に質の高いものがたくさんあります。
その中から自分にとって一番わかりやすいと思えるもの、かつネットの口コミなどをチェックして客観的に良さそうなものを選べば大丈夫です。
そして「これだ!」と思うものが決まったら、あれこれ他の参考書を見比べるのではなく、その一冊に絞って学習を進めていくのが合格するためのポイントです。
先ほども触れましたが、宅建の場合、合格するための勉強方法は確立されているので、質の高いテキストの内容はどれも似たり寄ったりで、あれこれ手を出すとかえって知識がごちゃごちゃになってしまう可能性があるからです。
ちなみに、高額な資格学校であったとしても、テキストと過去問を繰り返すという王道の学習スタイルは同じになるので、じつはさほど特別なことはしていません。
独学だから資格学校に通っている受験生と差が開いてしまうという不安があるかもしれませんが、それは学習スタイル(質)よりも学習時間(量)に問題がある可能性が高いはずです。
市販の参考書でインプット(理解)して、同じく市販の参考書でアウトプット(解答力)すれば確実に実力が身につきます。
それに独学であっても過去問を解くことで明確に、そして客観的に自分の実力を測ることができるので安心です。
過去問は過去の本試験そのものなので、過去問でコンスタントに合格ラインを超えることができれば本試験の結果も同じです。
宅建受験にかけた受験費用と合格率には何の関係もありません。
地道な参考書と過去問の反復学習をコツコツ続けることと本番同様の条件で過去問を解いて自分の実力を客観的に測ることができれば合否は試験を受ける前にわかってしまうと言ってもいいくらい宅建はわかりやすい試験です。
『〇〇メソッッド』『〇〇学習法』みたいな特別なノウハウは一切必要ないと断言してもいいくらいです。
それでもやはり独学であれば結果が出るまではどうしても不安になってしまうかもしれません。
けれども、合格してしまったら、きっと「あ、な〜んだ・・・こんなんでよかったんだ・・・」と拍子抜けしてしまうはずです(^^)。
宅建は努力が報われる試験と言われています。
安心して突き進んでください(^^)/
ちなみにこちらの参考書が人気が高いです(^^)/
イラストも多く語呂合わせなんかもあってわかりやすいですよ。
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独学希望者もこの2つだけは、’’受講生だけが有利になる’’と言われるほどなのでチェックだけはしておいてください(^◇^;)
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