不合格者はけっしてバカじゃない。ただ真実を知らないだけ!

宅建に合格する人はごくごく当たり前のことを当たり前にやっているだけです。

 

これはもう完全に明らかなことで、頭の良さだとか記憶力とかそういった能力の差が合否を分けているわけではありません!

 

目を覚まして欲しいので、あえてキツイ言い方しますが、不合格者は客観的な事実に気が付いていません。

 

つまり合格するための常識考え方行動を ’’知らない’’ のです。

宅建は単純にこの合格者が当たり前にやっていることができているかどうかで合否が分かれる試験です。

 

上位20%だから合格すると考えるのではなく、上位20%の人がやっていることをすれば自動的に合格者の仲間入りできるというわけです。

 

あくまでも過程が先で、結果は後からついてくると考えるほうが自然なのではないでしょうか。

合格者がどのように考え、行動しているのかを具体的に見ながら、ぜひご自身と比較してみてください!

自分を知っている

敵(試験)を知り、己(自分の性格)を知れば、百戦危うからずです。

合格者は自分の性格に合わせた受験スタイルを持っています。

習慣化を心得ている

合格者は日々の積み重ねを大切にしています。他に方法がないことを知っています。

3やらなくていい余計なことはやらない

合格者はネットサーフィンやTVといったムダな惰性で割く時間が少ないです。

また、自己満足で不必要と思えるような勉強をしません。

4忙しいという言い訳を使わない

合格者は忙しいことを言い訳にはしません。

暇な人よりも忙しい人の方が結果を出しているというのは世の常です。

5ライバルは一人だけ

合格者は他人と比べません。ライバルは理想の自分ただひとりです。

素直に受け入れる

合格者は通信講座や資格学校で教えられたことを素直に受け入れることができます。

自分なりの解釈、自分だけのやり方、特別な勉強法、そういったものは宅建合格には一切不要です。

誰かのせいにしない

合格者は自分だけを信じています。

安易に家族や職場のせいにするのでなく、自分の行動を合格に合わせます。

8丁寧にコツコツ積み上げる

合格者は丁寧に一つ一つ知識を積み上げていきます。地道にやる以外の近道なんてありません。

宅建はたとえ何度落ちたとしても、諦めなければいつか必ず合格できる試験です。

過去問の重要さに気づいている

宅建においてもっとも効率的な学習方法は過去問です。

合格者は照らし合わせたかのように過去問をベースにテキストで理解する同じやり方に行き着きます。

10あまり努力と思っていない

合格者もプレッシャーや緊張はありますが心の片隅にワクワク感を持っています。

得点や実力が伸びることを楽しめような努力が当たり前にできています。

 

まとめ

ずいぶんと厳しいことを並べてしまったので、もしかしたら不快に思われる方もおられるかもしれません。

 

しかし、ここに挙げた合格者の特徴はどれも合格体験談や祝賀会のアンケートに基づく事実です。

 

もしどうしても合格したいという気持ちがあるならばぜひ受け入れてください。

 

充実した受験生活を送れることを願っています!合格するまで絶対に諦めずに頑張ってください(^^)/

 

 

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宅建

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